228 理想の家

長い大きな無垢の木のテーブルにたくさん料理並べて、お友達呼んで「いつでもどーぞ?」と誘えるようにしていたい。

子どもの友達も、昔の長屋のように「おばちゃん、いる?」みたいに、子どもが留守にしててもごはん食べに来たりしてほしい。

イケメンの若者にまるで寮母さんのようにご飯をモリモリ食べさせたい〜

それには、我が家は器が狭すぎるのよ〜〜
身長が伸びすぎた息子1は、しょっちゅうどこかに頭をぶつけるようになってしまいました。


2014.8.4