596 愚痴の、本当のところ
私の愚痴
例えば、仕事のこと、夫のこと、義実家のこと
いろいろあるけど、話を進めていくと
げげげって内容だけど、最後はオチに持っていくので
たいていは笑いを取れて「なんだかんだいって、ホントは悩んでないんでしょ?」と言われちゃうσ(^_^;)
それはそれで、愚痴を聞いてもらった方を重〜い気持ちにさせずに済んでいいのかもだけど
私の悩みの真剣さが伝わりづらいかもしれないです
ま、前記の悩みなんざ、解決はしないのだから、悩むだけ無駄なんだけどね〜
聞いてもらって吐き出して、私の方がスッキリしてるなら、聞いてもらった方にイヤな気持ちが残らないようにしないと申し訳ないし。
例えば、
私が闘病中の母の、めんどくさいエピソードをご披露する→めんどくさがる私をひどいと批難して、もっと優しくしてあげないと〜
とか、正しいことを言ってる風に説教たれる方とは仲良くなれないな。
私が言いたいのは、めんどくさい性格の母の部分であり、やらなきゃいけないことはやってるので〜
むしろ、そんなこと言われたら
「いいね、あなたのお母さんはめんどくさくない方で」と言いたくなり、
元も子もない話になってしまいます
なので、私の愚痴を面白がって聞いてくれる方にだけ、愚痴ります
その点、次男くんは的確に私の意図を汲んで
返してくれるので、ありがたい!
「そうなの!それがいいたかったの!」て抱きつきたくなる
キモいけど、こんなに私を理解してくれる人がいるだろかー!?(๑˃̵ᴗ˂̵)らぶ〜〜♡
理解してくれる人がいるだけで、いろいろがんばれます!
2016.10.7